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生きる
生きる
生きる
監督 黒澤明
出演 志村喬、千秋実、金子信雄(1952年 日本)
amazon.co.jpより
無気力な日々を過ごしてきた公務員の渡辺(志村喬)は、ガンで後半年の命と知らされ、恐れおののき、嘆き悲しんだ末、市役所に懇願する人々の願にこたえて公園を作ろうと努力していく…。

黒澤明鑑賞第2弾。
主演の志村喬は「七人の侍」の時とは大違い。・・でもないか。
非常に穏やかそうな人のさらに穏やかで繊細な演技がとても良い。
展開も早くストーリーもわかりやすい。
主人公の生き方が変わる場面での「HAPPYBIRTHDAY」の歌など、
気がつきにくいけど洒落た演出も素敵に思えた。

古くても新しさがあり、非常に勇気付けられる作品である。
「不幸は人に真理を教えるもの」などの名言もたくさん発掘できる。

それにしても人間は地位や名声を手に入れると、
いや手に入れなくても年を重ねれば意固地になるものだ。
見ていて腹立たしいが、いつの時代でも変わらないものなのだろうか。
盛りだくさんの内容で、非常に素晴らしい映画だった。(★★★)拍手
| 映画 | 20:57 | comments(2) | trackbacks(5) |
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| - | 20:57 | - | - |
コメント
はじめまして。
私もつい最近観ました。
生きることを忘れた人たちが生きる喜びを見つける。
志村喬さん最高です!
| 赤パン | 2004/06/24 11:43 AM |
確かに、一度成功したやり方というのはどれだけ年月を重ねても恋しい。

がしかし、人は限られた生の中を瞬間的な生死を繰り返しながら衰えていくし、それを促しているのは、一時として止まることの無い社会や環境、時の流れだ。

ということは、一度手にした実感はすぐさま捨て去るか、全力で否定し、新たな実感を模索しなくてはならないってことなのかな。

その模索する姿こそが唯一の実感ともいえるのかもしれない。

確かにそういう姿勢で、「人」を捕らえることができなければ、癒しは与えられないだろう。
人は間違いなく一人一人違うし、同じ人間でもその時々によって驚くほど違う肉体と心理をみせる。

だからこそ、それを扱う人間には常に覚醒していることが求められる。
昨日の法則を全力で否定しながら、その都度適した法則を探す姿勢を失わないことがただ一つの答えともいえる。


黒澤明監督の「生きる」に登場する志村喬扮する渡辺は、余命を知らされて初めて作業しかこなしていない公務員生活を見直すことになる。

特筆するまでもなく誰にでも訪れる「終わり」を認識することは、今日の日が暮れるのと同じくらい当たり前のことだ。

にもかかわらず今日も僕は、しなくてはいけないことしかこなしていない。

先は長いね。

いや、短いのか。
| フィジカルプランナー社長 | 2005/01/12 6:56 PM |
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生きる
生きる Ikiru by 黒沢明, Japan (1952) 17 June 2004, VHS
| 赤パン帳 (ΘェΘ) | 2004/06/24 11:41 AM |
実家に・・・
ただいま実家に帰ってますw まぁちょくちょく遊びに行きたいなと思っているので これからもよろしくお願いしますね☆
| 都会で迷子・・・的日記 | 2006/03/06 2:45 PM |
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